店内で流れている音楽が大日本帝國時代の軍艦マーチ
当たったら店員のマイクパフォーマンス
店員がパンチパーマ
店員がグラサン
店員がタバコ吸いながら仕事
店員がかなり馴れ馴れしい
店員が客にタメ口

信じられないだろうがこれらが当たり前だったんだぜ
今のガキは知らないだろうがおっさんなら誰でも知ってる
でもこの時代のほうが店員も客も和気藹々して良かった

今のパチ屋は客から金吸い取るだけ吸い取っているからキモイぐらい超低姿勢で
客も昔に比べてギラギラ殺気立ってるわ

別のシマにはスーパーコンビがあったけど、
4千発打ち止めと出玉が千発少なかったな。

その頃はセブン機のシマに平和のブラボーエクシードが
置いてあったけど、確か4千発打ち止め（2回交換）だったと思う。
連荘機じゃないから、大当たり終了後即流ししてたけどね。

一発台が禁止になった時「この台は当分の間平台としてお遊びください」
って書かれていたのは衝撃的だったな。

スロットはセンチュリー21で無制限営業だった、確か7枚交換だと思う。
あの頃に戻りたいよ…

今のパチンコ屋は他の客が迷惑してても
台パンや時にはポコチン出しながら打ってる客が居ても店員は知らん顔です

強保留→リーチ→通常演出→発展
→強演出(ストーリー発展)→
ボタン連打→最終演出(背景強)
→ハズレ！？からの……………
　　　「ハズレ!!」

こんな台は叩き壊されていた。

もうパチ屋からやっと卒業できます(マジに)。

昔のパチ屋の方が何倍も良かったと、熟今更ながら気付きました。

出玉無し確変、小当たり、確変時短中の玉減り、潜伏確変、回らない台
延々長いリーチや過剰な役物演出、突確でＳＴスルー出玉ゼロ
遊べない羽根物や甘、事故待ちのスロット、しまいには昔は誰も疑わなかった確率詐称。
射幸心は規制し上記は野放し。異常ですな。

そのチンピラのお兄ちゃんは結局当たりませんでした。
何事もなかったかのように店を出て行きました。

貢献していないのに「義理」だけ持っていく開店プロ。
毛嫌いされるのは当然。