©藤商事

　パチスロ「リング-呪いの７日間-」の設定判別・設定看破の紹介です。
　導入から２週間ちょっと経ちましたがここらで設定要素をまとめておきます。参考にどうぞ。

 設定差があるところは？

スペックは？

 貞子ボーナス当選率は？

呪縛RUSH当選率は？

亡魂ゾーン（CZ）からの解除はどのくらい？

貞子アタック突入率にも設定差アリ

　【設定判別について】
　リング-呪いの７日間-の設定判別で最も注目していきたいところは「貞子ボーナス当選率」 。モード移行や規定ゲーム数振り分けなど内訳の解析は現状出ていませんが大きな設定差があります。
　また、AT当選率が高設定ほど優遇されているのは単に貞子ボーナス当選率が良いからだけで１回あたりの貞子ボーナスからのAT期待度に大きな差はないとの情報が有力の様です。

　亡魂ゾーン(CZ)では弱フラグからのCZ当選率に差があり、亡魂ゾーンのゲーム数振り分けは設定６のみ20G選択が優遇されています。若干の差ですが、CZ中のリプレイからの当選率にも差があります。

　他の設定差として、貞子アタックは低設定の方が突入しやすいという特徴があります。しかし約1/3500〜3700と設定看破の材料としてはアテにできなそう。

　【設定差のないところ】
　リングでは通常時の小役確率には設定差がありません。なのでカウントの必要はなくて済みます。
　また「絶恐乱舞」の突入率も設定差はなく全設定共通 1/1947.8　の確率で突入。

 　もうすぐお盆休みなので気をつけて立ち回ってください。
　新しい解析がでたら更新します。
　他のリング-呪いの７日間-に関する解析記事も合わせてご覧下さい。