モンキーターン2 小役確率【解析値】設定差アリ

パチスロ「モンキーターンⅡ」の小役確率の解析値が判明。弱・強チェリーとスイカ・強チャンス目に設定差があり小役確率でも推測要素がそこそこあります。

特徴的なのは、強フラグである強チェリーと強チャンス目に設定差が大きく弱フラグに関してはそこまで大きな差がないところが他の機種と少し違います。

覚えておくポイントとしては、

フラグ(弱チェ・スイカ)➡低設定程出現しやすい

フラグ(強チェ・強チャンス目)➡高設定程出現しやすい

なお、前作同様設定差あると推測されていた共通ペラには設定差がない模様

以下、小役確率を載せておきます。

 

 通常時 小役確率

 

通常時
小役 確率
通常リプレイ 1/2.91
押し順ペラ合算 1/1.72
共通ペラ 1/35.20
弱チャンス目 1/175.23
究極目 1/32768

 

 設定差ある小役

 

小役確率
設定 チェリー スイカ 合算

1/78.21

1/99.90

1/43.87
1/79.92 1/102.79 1/44.95
1/81.41 1/105.19 1/45.89
1/82.96 1/107.79 1/46.88

 

小役確率
設定 チェリー チャンス 合算

1/596.88

1/327.88

1/208.05
1/492.75 1/300.62 1/186.71
1/442.81 1/281.27 1/172.01
1/402.06 1/264.26 1/159.45

  

 リール配列

 

monkeyturn-two00-1

 

新台導入時に共通ペラをカウントして追っかけていたのがアホらしいです。設定差あるのは間違いないみたいな情報もけっこうあったのですが結局はなかったみたいです。
設定推測の記事で参考にしていただいた方には申し訳ありません。

なお、究極目の確率は前作と同様でした。

今回のモンキーターン2では山佐の「スロプラス+」に登録しておけば小役カウントしてくれるので設定看破する際にはオススメです。

 

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