北斗の拳 強敵|設定差・高設定・設定6確定演出が早くも発覚!!【スロット】
©Sammy新台スロット「北斗の拳 強敵」が2015年9月8日にいよいよ登場!早くも高設定確定演出情報が出ております。 そのポイントはAT中の上乗せバトルか継続バトルで特定の上乗せ差枚数の出現にあるよ...
化物語2日目。仕事を早く終え、3時頃から実践にいきました。
打ち出しは、総ゲーム2300GでAT9回。5000枚程出た台が200Gのとこでたまたま空いたので打ってみました。
260GでCZに突入し、一発でAT入りました。上乗せなしで終わりましたがその後もCZが良く入る。
前日の化物はなかなかCZに入らなかったので、やはりCZの突入率だけでも設定は概ね予想が立てやすそう。
CZを何回かやって思ったのですが、解呪出目出現時に即演出突入するか、忍の齧りつくチャンスアップが入らないと、背景赤でもATあんま入らないですね。
メインヒロインのCZ30Gで解呪出目6、7回引きましたが、最終Gまでに演出入らないとちょっと期待薄な気がします。
結果はこちら
■総ゲーム数:約 3200G
■総倖時間ゲーム数: 約2300G
■解呪ノ儀回数: 8回
■倖時間回数: 3回
■倍倍チャンス回数: 約13回
■超倍倍チャンス回数: 3回
■赤BB回数: 1回
■始マリノ刻回数: 1回
3回目のAT中、初の倍倍チャンスで1056枚の上乗せがありました。
通常の倍々チャンスでもこのくらい乗るんですね。途中の超倍への移行はなし。
その後の初のフリーズが引けました。
このフリーズでの獲得枚数は670枚・・まあこれが平均くらいなんでしょうか。
その後倍々チャンスへ何度も突入しました。AT中の蕩モードが勝負どころで、ここでレア役なり解呪出目引けばほほ倍々チャンスへ突入しました。
そこ後の倍々チャンスで大きく獲得したのは以下です。
両方とも倍々チャンスの途中で超倍倍チャンスへの昇格がありました。
前日引いた超倍々チャンスは最初から終わりまでずっと超倍でしたが、今回のは途中の一部だけ超倍へ移行でした。
突入契機は2回とも倍倍チャンス中の解呪図柄目揃いです。通常時やAT中には揃わなかったですが、倍々チャンス中だけ引けるとは運が良かったですね。
その後、初のボーナス当選
このボーナスでは、約300枚の上乗せでした。
青7:1回、赤7:4回の他ベルでの上乗せでした。突入契機は強チェリーだったと思います。
ここで4000枚程出ており、残り消化枚数は2000枚を超えていたので、万枚見えたなと思いきや、残り消化2000枚ありながら倍々チャンス突入0!!その後上乗せなし・・・
そんなバカな・・・という状況でした。そんなことあるんでしょうか。
途中何度も解呪出目2コや強チェリーなどのレア役をかなり引いたのですが入らない。一度「蕩」にいったものの、レヤ役引けずモードダウン。
その後の結果はこちら
その後フリーズを引いていたためか、ストックがあったみたいで、引き戻しゾーンで1度引き戻して終わり。
その後何度もCZ突入するもメインヒロインの解呪出目4回を不発に終わらせ、時間も良い時間だったので終了。
終わりはあっけないですね。
感想としては、けっこう倍々チャンス楽しいです。乗るときは乗るのですが、倍々チャンスで最低の獲得枚数は12枚でした。
音楽も化物ファンにはたまらないですね。
詳しい設定要素はCZの突入率以外まだ分かりませんがAT中のモード移行率など他に詳しい設定要素がわかったらまた解析記事に乗せたいと思います。
あと補足ですが、BGMの変更はリプレイ入賞時に変更できます。途中なんども変えたいのに変えれなかったので参考にどうぞ。
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